人体再生技術と意識

2018/01/13

どんどん進化する肝細胞再生医療やその技術。

マイナス196度の液体窒素で人体を永久保存(クライオニクス)という方法によって、
人体を再生出来るといいます。

そして、いつか人体だけではなく
脳の中の記憶まで再生する事が出来る日がくるのでしょうか?

「人は生まれ変わる」という説はなくなり、
人体(死者)が蘇(よみがえ)るような日もくるのでしょうか・・・?

フレグランスジャーナル http://www.ankh-jp.com

皆様、こんばんは。
小原 木聖です。

先日、調べ物をしていて
フレグランスジャーナルを読んでいたら、
2015年12月号に
『人体まるごと再生』という記事が出ていました。

3GF http://www.ankh-jp.com

生きている動物からのクローンではなく、
一度この世を去った生き物のクローン。。。

既に、
16年間保存していたマウスの死体から取り出したES細胞によって、
クローンマウスを4匹作ったという成功事例があるそうです。

正確には核を人工的に置き換えたntES細胞というのだそうで、
2008年に現山梨大学教授達の実験結果でした。

倫理上の問題はおいておいたとして、
絶滅した動物や古代人でさえも
正常な核が残っていれば再生は可能なんだそうです。

私なんかは、これだけでもすごいなぁと思ってしまいます(;゜0゜)

しかし、さらにその上の挑戦案が!

肉体的に同じに見えるクローンですが、
記憶を受け継いではいません( ̄^ ̄)ゞ
見た目だけが同じという事ですね。

そこで、
冒頭のクライオニクスの話が出てきます。

脳も別な形で保存しておいて、
最終的に身体に移植すれば
完全再生が出来るのか、どうかという事ですw( ̄o ̄)w

私が生きている間に
この答えを知る事が出来るかどうかはわかりません。

しかし、
紙面にもありましたが、

そうなると『生きる』とはどういう事なのか、
生まれ変わりをもとにした倫理観はどうなるのか、
『命』とはどうなのか、

根底から考え直される事が、
これから実験の成功例と共に増えてくるんだろうなと感じています。

究極の化学の進歩によって、
人類がどんな意識でいるかを
鮮明に形として現してしまう。。。

遠い未来ではなくても
あと5年後に
どんな世界になっているのかな、と

あれこれ妄想してみる私でした(*^_^*)

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